日本からアメリカへ家族で引っ越ししました。
いずれ日本に帰る予定でしたので、最低限の費用で行きたいと思いました。

引っ越し業者はいくつか調べましたが、行先がアメリカのメジャーな都市でないこともあり、大変高かったのであきらめました。
基本的に郵便で荷物を送り、家具などはアメリカで買いそろえることにしました。

送った荷物は書籍や衣類、薬や化粧品、変圧器や炊飯器、日本の食糧等、アメリカで買うのが難しそうなもので、全部で大きめの段ボール6箱程度でした。
8万くらいになりました。

時間がかかってもよいものは船便で、ある程度急ぐ物はSAL便で送りました。
順調にアメリカには全て破損・紛失することなく届き、問題なかったです。

郵送に加えて、自分たちが飛行機で移動する際に荷物を有料にならない範囲でたくさん持っていきました。
幼児の子供も荷物を大人と同じように預けられるので、子供の分も入れて大きなスーツケース2つ、中くらいのスーツケース2つ、旅行鞄1つ、リュックが3つです。

実際には子供は自分で荷物を運べないので、親が往復して運ぶことになり、細々とした移動は大変でした。
ただ、自分たちで運ぶと紛失の危険が少ないうえ、着いてすぐに使えるのがよいです。

アメリカでの住まいは冷蔵庫つきで収納も多く、また古い家具を貸してくれる人がいたりで、こちらで買いそろえたのはちょっとした家電、マットレスや布団ぐらいでした。
リサイクルショップ等も利用し、6万円くらいです。

これも引っ越し代にカウントするなら計14万程度の引っ越し代ということになります。
体力があり、現地で安いものを探す気力があれば、荷物は郵便で送り、後は現地で買うのが海外への引っ越しでは一番の節約方法になると思います。