単身での引っ越しをする場合、引っ越し費用を浮かせるため自力で引っ越しを済ませようと考えている人や、「引っ越しを依頼するならこの業者に限る」と特定の業者に初めから絞っている人は意外と多いと思います。
しかし本当に引っ越し料金を安く済ませるためには、今一度自分に合った引っ越し方法について考えることが大切です。

単身での引っ越しの場合、大きく次の3つのパターンに分けることができます。

1、レンタカーを借りて自力で引っ越しする
2、赤帽などの軽貨物運送を利用して引っ越しする
3、引っ越し業者に依頼する

特に単身の場合は「引っ越し業者に頼むと高くつきそう」とか「赤帽やレンタカーを借りて自分で荷物を運んだほうが安上がり」という考えからか、2や3の方法を選択する人が多いようです。
しかし実のところ、そうとは言い切れません。
引っ越し業者によっては1のレンタカーでの自力の引っ越しや②の赤帽での引っ越しと同じくらいの料金で引っ越しを済ませることができたり、場合によってはそれよりも安く済ませることができるのです。
これは荷物の量に関係なく考えられることです。
また自力で引っ越しをするとなると、梱包資材を自分で用意しなくてはならなかったり、重たい荷物でも自分で運ばなくてはならないという手間や労力がかかるというデメリットもあります。
誤って家財を傷つけてしまったり壊されてしまうこともあるかもしれません。
こうしたトラブルを避けるためにも、引っ越しは引っ越し業者に依頼するのが一番良いと言えるでしょう。
このようにコストや手間、労力、トラブルなどの要因を総合的に判断しても、単身での引っ越しは引っ越し業者に依頼するのがお勧めですが、引っ越し業者によって料金にはかなりばらつきがあることは頭に入れておかなくてはいけません。

近距離での引っ越しでもその差は大きく、40000円以上にもなります
長距離の引っ越しならばなおさら差は大きくなります。

とはいえ、多少トラックを運転する時間が変わったとしても100㎞を超えるような長距離の引っ越しでない限りは、引っ越し作業員の労力にさほど違いは出ません。
つまり、引っ越しの距離が近所であろうと10㎞先であろうと、引っ越し料金の相場に大きな違いはないということです。
料金の相場は、2トントラックに積載できる量の荷物であれば安くて2~3万円、高くて4~6万円といったところです。

平均すると3万円程度になりますが、作業員2名で16000円という格安料金で引っ越し作業を請け負っている業者もたくさんあります。

できることならこうした格安の業者に引っ越しを依頼したいと誰もが思うでしょうが、いったいどのようにして格安料金の引っ越し業者を探せばよいのでしょうか?

もちろん大小を問わずあらゆる引っ越し業者に自力で連絡をとり料金を確認するというのは確実な方法ではありますが、大変な労力がかかるうえ時間も無駄にかかってしまうため賢明な方法であるとは言えません。
また注意すべき点は、安ければどんな引っ越し業者でも良いというわけではないということです。
昔から「安かろう悪かろう」という言い方をしますが、どんなものでもいくら安くても質が悪ければ全く意味がありません。
引っ越しも同じです。
ただ安いだけで質が悪ければ逆にトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
例えばただ安いだけの引っ越し業者に依頼すると、作業がいい加減で荷物を壊されたり傷つけられたりなくされたりすることもあります。
こうした話は決して珍しい話ではなく、こうしたいい加減な業者はとてもたくさんあるのです。
ですから業者を選ぶ際にはくれぐれも注意する必要があります。

クロネコヤマトや日通などの大手引っ越し業者では荷物の少ない単身の引っ越しに特化したお得なプラン「単身パック」も用意されています。

単身パックはそれぞれの引っ越し業者が指定したカーゴや専用ボックスに入る荷物を定額で運ぶというもので、通常の引っ越しと比べると料金もその分安くなります。
引っ越し業者の人にわざわざ見積り訪問に来てもらう必要もないため大変便利です。
また万が一荷物が破損するなどのトラブルが起こっても、ほとんどの場合運送保険が付いており補償を受けることができるため安心です。

例えばクロネコヤマトの単身パックは17,850円~、miniタイプは13,650円~となっています。
日通の場合、単身パックSが17,800円~、単身パックLが19,800円~です。
ハトのマークの引っ越しセンターでは小鳩プチトラパック(同一市内)11,550円~、小鳩パック(200㎞以上の長距離)21,000円~となっています。

しかし複数の業者からの見積もりを取らずに初めから「ここでいい」と決めてしまうと損をする可能性が高いため、必ず複数の業者から見積もりを取ることが大切です。
その他にも格安での引っ越し料金を設定している業者はあります。
例えばファミリー引っ越しセンタ―の場合シングルプラン(首都圏内1LDKの場合)18,900円~、カルガモ引っ越しセンターでは小ガモ便(東京・千葉・埼玉・神奈川発着)1トントラックで作業員一名がついて15,800円~となっています。
その他ダック引っ越しセンターでは単身引っ越し定額パック(同一市内)1トントラックで作業員2名がついて15,750円~となっています。
これらの業者は専用のボックスを使わずトラックに荷物を積み込むため一般的な引っ越しとさほど違いはありませんが、格安料金をウリにしています。
どれも同一市内や近隣の市区町村など、近距離での引っ越しをする人が対象となります。

ということで、まずは一括見積もりを試してみてください。

引越し見積もりサイト実力ランキング

1位:引越し侍

・主要な引越し業者をほぼすべてカバーしています。
・引越し見積もりサイトの中で2015年度実力No1の評価を得ています。

2位:引越し価格ガイド

・引越し侍の次に実力のあるサイトがこちらの引越し価格ガイド。
・引越し侍と併用することによりより多くの業者の見積もりをもらうこともできます。